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自分のことを
好きになれなくて
愛せなくて
この年齢になっても
自傷行為に走ってしまう。
弱い自分。
馬鹿な自分。
誰が、自分すら愛せないあたしを愛してくれるだろう。
息が詰まって
苦しくて
苦しくて
もがきながら差し伸べたあたしの手のひらを
そっと引っ張ってくれたのは
貴方だった。
自傷で誰かを悲しませて
誰かを苦しめて
傷つけてしまうことは分かってる。
だけど止められないんだ。
そう吐き出したあたしに
貴方は
『俺は傷つかないよ。』
そう 言ってくれた。
この言葉に
どれだけ助けられただろう。
どれだけ救われただろう。
代わりに、お仕置きを頂きましたが(苦笑)
やっぱり
貴方の側にいてよかった
改めてそう実感したよ。
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